反撃その２５ ページ28
マネの部屋に戻ると先輩たちが話をしていた。なので私と楓は仁花のところへ行く
『仁花〜！音駒高校一年で私の友達の子紹介する！』
谷地「お〜！ありがとう！」
新條「私新條楓！宜しくね谷っちゃん！」
谷地「よろしくね！楓！」
ここの三人でいろんな話をする。とても楽しかった。
乙姫「あっ！楓ちゃんお話があるんだけどいぃ？」
いきなり入ってきたくせに・・・。まあいいや。
『楓いってらっしゃい。録音機忘れずに(小声』
新條「分かった。録音機ポケットに入ってるから安心なさいな(小声」
行きたくないみたいだけど暖かい笑顔で見送る(という名の見捨てる行為ｗｗｗ)
楓side(←何気に初視点)
乙姫の後をついていくと人気のないところに行かされた。これは録音機を持ってきて正解だったかも！
乙姫「あんたAと仲がいいでしょ？あいつを嵌めるの手伝ってほしいんだけど」
新條「えー面倒くさいからいやだな！」
ひどくないからね思ったことを率直に言ってあげただけだからね！？
乙姫「え〜あの子私の月島君に媚売ってるし仕事もちゃんとしてくれないんだよぉ？」
本條「いや、Aが仕事してないんじゃなくて乙姫さんがあの子に全部やらせてドリンク配るのとかだけやってるんでしょ？」
乙姫「な、なんで知ってるのよ！」
本條「あっるぇ〜？勘で言ってみただけなのに図星だったのかな〜？」
乙姫「あんたもあいつの仲間なんでしょ！？」
おっ！すごいあたりだよあたり。
本條「うんそうだよ。大正解！すごいね！まああんたが何を企もうが最後に笑うのは私たちだから。そこんとこ宜しくどうぞっ！」
向こうは悔しそうな顔をしてるけど無視無視！乙姫にどんだけぶりっ子されたって私はAの仲間だもんね！
それに青葉城西の人たちとか乙姫の絶望した顔が見たいし。
にしてもあいつがこれからどうやって仕掛けてくるかも楽しみだわ。
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ふーま。(プロフ) - 最高に面白かったです！一匹の豚匿ったお陰で潰れるとか最高過ぎ((ハッピー(?)エンドもよかったです！本編終了お疲れ様でした！！ (2016年9月28日 2時) (
レス) id: ebbf6e1412 (このIDを非表示/違反報告)
赤月れい(プロフ) - ねいとんさん» 性格が好きと言ってもらえるとはありがたいです！更新頑張ります！ (2016年9月22日 22時) (レス) id: 27babbfd3f (このIDを非表示/違反報告)
赤月れい(プロフ) - Koyukiさん» ありがとうございます！スカッとしましたか！うれしいです！更新頑張ります！ (2016年9月22日 22時) (レス) id: 27babbfd3f (このIDを非表示/違反報告)
Koyuki - なんかここまででも結構スカッとしました！更新楽しみにしてます！！！！ (2016年9月22日 20時) (レス) id: a9dccf57dc (このIDを非表示/違反報告)
ねいとん - 凄く面白いです。更新待ってます。頑張ってください！夢主ちゃんの性格好きですw (2016年9月22日 20時) (レス) id: deafa4833d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤月れい | 作成日時：2016年8月21日 12時
