執事やってますが女です【U/S/S/S】

浦島坂田船７周年記念！(番外編) ページ37

(会話文のみ番外編)
作「本編がキリの悪いところで止まっておりますがなんとここで番外編行きまーす！」


う「おいやめろ駄作者メタい((」


作「さーせん((」


『っていうかどうしてこのタイミングで番外編に……』


さ「たしか、別の世界線の俺たちって【浦島坂田船】っていう歌い手グループ？らしいんよ」


し「そんでもって今日はそのグループ結成から７周年なんやって」


せ「結構前から活動してたんやな〜違う世界の俺たち」


う「作者が小１の頃からだもんな」


作「くっ……その頃から歌い手さんを知っていれば……(←小４から知った)」


『流石に小１は早すぎるでしょ、イキリキッズって言われますよ。どっかの鬼退治アニメみたいに()』


作「いいじゃん、作者のリア友なんか小１の時から天国の月さん知ってたって言うんだよ！？あのあまつキッズ！！！」


さ「あまつキッズｗｗｗｗｗ」


せ「怒られんでｗｗｗｗｗ」


作「ちなみに志麻リスなんだとさ、良かったね志麻様」


し「そうなん？志麻リスとかよう分からへんけど」


う「はい、雑談ストップ。茶番は置いといてさっさと本題に入れ」


作「はーいはーいはいはい浦田様の仰せのままにー((( えーっと、気を取り直してですね、今日はリアルの方では浦島坂田船７周年です！それを記念して(？)、この小説では【執事やってますが女です】の質問コーナーを開催したいと思いまーすいぇーい！！！」


せ「……そもそも質問してくれる人おるん？」←


さ「それな」←


作「ねぇ、私一応作者だよ扱いひどくない？？？」


『黙れ駄作者(←毒舌発動)』


作「……まぁいいや。ってわけで、読者の皆さんから質問を募集したいと思います！さすがに今日だけじゃあんまり来ないと思うから、明日明後日くらいまで募集したいと思ってまーす！」


し「コメ欄にしてってな〜」


さ「キャラ個人の質問とかもアリやで！」


う「仕方ねぇな質問してやるよぐらいのノリでいいからよろしくな」←


せ「仕方ねぇな質問してやるよ……なぁ、この小説のタイトルなんやけど【執事やってますが女です】って誰のことなん？」


作・浦・志・夢「(あぁ〜〜〜………)」←事情を知ってる人たち


さ「あ、それ俺も気になっとった。何でなん？(首こてん＋上目遣い)」


作「んﾞんﾞっ……可愛いがそれは教えれない。……まぁ、そのうち分かるよ」


坂セン「ふ〜〜〜ん？」


『(上手く躱しやがった)』


ってわけで質問してください(切実)

質問コーナー part1→←取引先のお相手

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