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ページ45

ユウはエース達のサポートをお願い!」

ユウSide

Aさんは私達から少し離れた距離で敵を倒していく

ケイト「スゴっ!何あの戦い方!?」

エース「あれはあの人にしかできない戦い方ですよ」

ケイト「エースちゃん、知ってるの!?」

エース「知ってるも何もって___!ケイト先輩、危ない!」

ケイト「…!やばッ!」

トレイ「ドゥードゥル・スート!お前たちよそ見するな!」

シャララ、ビュン

ローズハートさんが放った攻撃はトレイ先輩が上書きする

ケイト「ごめん、トレイくん助かったよ。そうだね、今はリドルの救出が最優先だったねっと!」

リドル「くそっ、くそっ!またボクの邪魔をするのかトレイ!」

グリム「よっしゃー!これでリドルの魔法攻撃は封じたんだゾ!」

「グリム、油断しないで!」

ケイト「ユウちゃんの言う通り、そんなに長くは持たないからピンチには変わりない」

ケイト先輩も素早くマジカルペンを構え攻撃体勢に入る

トレイ「ああ。俺が『オフ・ヴィズ・ユアヘッド』を封じてるうちに早く!」

リドル「うっぎぃいいいいいいいい!!!」

ドカン、ドカン、ドカンッ!

尚も、攻撃がおさまる事はなく

エース「こいつの魔力、底なしかよ!」

「強い……」

リドル「絶対に、絶対にボクが正しいんだ!!」

****

貴方Side

ドルン兵たち「ドルン!ドルン!」

「チッ!キリがない!【アステロイド】!ハッ!」

ドルン兵たち「ドルン〜!」

通常弾をドルン兵に撃ち込むがそれで減ったのはわずかだった

「これでも減らないなら〈メテオラ〉×〈ハウンド〉【サラマンダー】!」

ドルン兵たち「ドルン〜!」

威力の強いサラマンダーを相手にさらに撃ち込むとようやく半分くらい減らせた

「(できる事ならユウ達の援護に行きたい所だけど……こいつらを放置すれば被害が増す)悪いけど、貴様らはここで仕留める!(〜♪)チックショウ…!とまた吠える空が わたしにはある限り どんな敵に踏み躙られ 例え腕が折れても(Go hard…Go hard!) 折られた腕ごと殴ってやろう
(Go hard…Go hard!) 敵に負けたっていい 【SERE NADE】!【グラスホッパー】 自分には負けぬ事が わたしの炎なんだッ!」

ドルン兵たち「ドルン〜!」

短剣を左腕のアーマーに接続して大剣状に変形させグラスホッパーで加速して突撃しつつすれ違い様に敵を切り裂く

「これで終わりです!〈アステロイド〉×〈アステロイド〉!【ギムレット】」

ドルン兵たち「ドルン〜

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ヴァルキュリア(プロフ) - ユノンさん» コメントありがとうございます。 (6月2日 14時) (レス) id: 56a578b9d9 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続編おめでとうございます! (6月1日 18時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:saetkenmamoT x他1人 | 作成日時:2023年6月1日 0時

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