侍と狼 (ページ5) - 小説/夢小説

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新学期ページ5

それから馬車に乗ってホグワーツへ向かった。

大広間に集まり

ダンブルドアの話を聞く時間になった

ダ｢いよいよ、新学期が始まる。

まず、皆にR・J・ルーピン先生を紹介する。

空席だった闇の魔術に対する防衛を教えてくださる。

ルーピン先生じゃ。｣

ハ｢だからチョコレートが効くって知ってたのね｣

立ち上がったルーピン先生と目が合った

ド｢おいポッター、気絶したそうだな笑｣

隣のスリザリンの席からドラコがハリーをバカにしてくる。

｢気にしたらダメだよ｣

ﾊﾘ｢うん。｣

それから、魔法生物の飼育学をハグリットが

担当すること

暫くの間

アズカバンからディメンターがホグワーツを監視しに来ることになったという事を聞いた

ハ｢そういえば、

Aは、どうして、汽車の中でルーピン先生を追ったの？｣

｢え、えっと、、なんか、自分でも分からなくて笑｣

ロ｢変なの｣

ハ｢もしかして、一目惚れ？笑｣

｢まさか笑｣