【薄桜鬼】君の体温を感じて…。【短編集】

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おはこんばんにちは！サド。です。
　

　初めましての方は初めまして！よろしくお願いします。

　えっとですね、今回は薄桜鬼の長編の小説が中々、良いように纏まらなくて進まなさそう
　

　なので、作者は気分転換に薄桜鬼キャラたちで短編集を書くことにしました！

　

　ドンドンパフパフ～～～～！((謎の効果音

　え゛…長編の方はどうするのかって？も、もちろん更新はちまちまやっていく

　つもりですよ？！ ……たぶん。←

　だってもう私、受験生ですもん！近い内に机から離れられない隔離状態になるかも

　しれないんですよ！？ ((受験の所為にする私って…。

　…なので更新は亀さん並にスローモーションになると思います。
それでもいいよという心やさしい方は読んでください。

　内容的には、甘甘～切甘、悲恋～片思い等幅広く書いていくつもりです。

　糖度は高かったり少なかったりと、物語により変わってきますね…当然ですが。(笑)

　あと作者は土方＆沖田推しなのでその割合が多くなると思います！

　それでは、薄桜鬼の世界へいってらっしゃいませ…。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐執筆状態：連載中