37話 ページ39
「なに前回ごちゃごちゃ作者がやりたい放題な書き方して最後てきとーにいい風にして終わってんだ
俺の自己紹介まだだろが!」
松陽「嗚呼、すみません。人が多かったためつい」
「ついですむ訳ねェだろうが
本気試合1回やってくれるなら許す」
松陽「えぇ、構いませんよ。」
「よし!......と、すまんすまん。俺が吉田零だ
まぁなんだ?よろしく頼むよ」
神楽「なんか零姉じゃないみたいアル」
新八「うん。なんだか、別人みたいだね」
「は?どゆことん?」
自分が自分ではない
そう言われた零は首をかしげ疑問を2人にぶつける
未来で自分はどんな奴になっているのだろうか...
そう不思議に感じたのだろう
神楽「零姉はいつもはもっと丁寧な言葉で話すアル
そんな男みたいな口調じゃないネ」
「ンだよ。俺が丁寧語喋れねぇ見てぇな言い方して」
小銀「ほんとのことだろォが」
「あ゙?
ぶちのめされてぇのか?
いいぜ?切ってやるよ」
ボソリと本音を言う銀時に零はカチンと来て帯刀していた刀を鞘から抜く
銀時もやる気らしく鞘から抜こうとするが松陽に喧嘩はこの人達が帰ってからにしろと言われ両者共々刀を鞘に納めた
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作者名:しゅーや | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sadohotaru1/
作成日時:2018年7月2日 12時