【銀魂】晋助の嫁は真選組と万事屋の女中【高杉晋助】【坂田銀時】【沖田総悟】3

会話文少な！ ページ6

と、言うとヅラvs.銀時の時のような展開を起こし、また何かを話す。


会話が終了すると同時に2人は1度引くとスグに竹刀を交わらせる。



その動きはとても早く、

人のなせる技のようには見えない。


次第に試合は激しさが、増してゆき周りの観客のギリギリまで、
否、観客にぶつかりそうになる程になる。


しかし、2人はそんなこと構いなしに戦う

それはまるで戦場かのように。


その動きにモブ達は恐れ、ぶつからない様にと道場の外へと出る。

二人の戦と言っていいほどのその戦いっぷりを止められるのはモブ達には居ないのだ。


止められるとすればただ2人。






ヅラと、闇夜である。


しかし、その2人は止める様子は全くもってなく、逆にそれを見て楽しんでいた。









、







、








二人の試合は昼に始まったにも関わらず深夜にまで続いた。



銀時「はぁはぁはぁ……」


高杉「はぁ…はぁ…っ…」



2人は恐ろしいほどの汗をかき、恐ろしいほどの打撲らしき傷を作り

それでも尚立ち上がり戦う。



銀時「はぁ…はぁ



……んだよ。もう疲れたのかよwだっせw」


高杉「はぁはぁ……



おめぇこそ、息切れ激しくねぇか？

何時ものサボり癖がこういう時に不幸を呼び起こすんだよ」



と、カマを掛け合い、また竹刀を交じ合わせようとした

しかし、交じり合う一歩手前で


「はーい。そこまで。」


そういい、闇夜が間へと入った。

―――――――――✂️
珍しく二日連続出したお！
僕えらい←

お土産に缶バッジあげたら喜んでくれた！
嬉しかったー
因みに高杉の缶バッジだお
総悟も買った‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››

発音の仕方は気をつけろ！→←否、ちげーだろ

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