【銀魂】晋助の嫁は真選組と万事屋の女中【高杉晋助】【坂田銀時】【沖田総悟】

二度寝位させてくれ ページ7

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｢はいるよね？(( ^ω^ )｣


そう銀時に問いかけた
それに銀時は青い顔を余計青くし、返事をした


銀時｢はい。入ります…入れて下さい……orz｣

こうして、銀時は寺子屋に入る事になった。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

〜朝〜


｢おーい！銀！朝だ！起きろ！ ｣

銀時｢……｣


朝。
飯の時間になったが、銀時は起きてこない。
そのため、闇夜は銀時の部屋へとやって来、起こそうとしている


｢おーい！銀！早く起きねぇと飯が冷める！｣

銀時｢別にいい……｣

｢起きてるのか！
つか、良くねぇよ！僕のぶんも冷めちまう！｣


｢そこか！？｣そう言いたげな顔をしながら二度寝を試みる

しかし、しびれを切らしたのか闇夜は


｢起きろつってんだろーが！テメェさっさと飯食うぞ！(怒｣


と言い、布団を剥ぎ取った
油断をしていたのか、銀時は驚いた表情になる

そして、二度寝が出来なくムカついたのか、闇夜に向かって怒鳴った


銀時｢ざっけんな！なんでテメェの朝飯の為だけに俺が起きなきゃなんだよ！｣

｢朝飯は皆で食うもんだろう！？
ほら！早くしろ！｣

銀時｢ちっ……｣


そう舌打ちして、仕方なく部屋を出る
台所へ行くと美味しそうな食事が、ならんでいた


｢さっ！食べようぜ！銀！｣

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