【銀魂】晋助の嫁は真選組と万事屋の女中【高杉晋助】【坂田銀時】【沖田総悟】

番外編:新年 ページ35

《(乂'ω')ﾉｰｩside》


その後は真面目にやり、部屋の修理も終わった



｢ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"…つっかれたァ…

どっかの誰かさん2人に支持を飛ばすのが｣



じろりとその、2人をみる

するとサッと反対方向を向く2人



｢まぁ、いいや…しっかしなんでそんなに血の気が多いかな…｣



止めんのが大変だ…こっちの身にもなれ

そう愚痴る



銀時｢喧嘩をふっかけるこいつが悪ぃ｣


｢その喧嘩を買う銀が悪い｣


ヅラ｢まぁまぁ、良いでは無いか。

さ、先生の作ってくれた年越し蕎麦を皆で食おうではないか！｣


銀時｢なに1人だけいい人ぶってんだよヅラァ！｣


高杉｢そうだそうだ！← ｣



あり？高杉てこんなキャラだっけ？

まっいっか♪←



｢よっしゃぁ！そっばぁ！｣



と飛びつく闇夜



松陽｢では、早く食べてしまいましょう。冷めないうちにどうぞ｣


｢いただきます！ ｣



ズッズルッと、音を立てすすり食べる闇夜達



ヅラ｢そう言えばどちらの方がより綺麗にしたのだ？｣


｢ん？どっちもダメだね｣



ヅラの問いかけにそう答える闇夜

まぁ
よく考えれば部屋を汚くするだけでなく、ぶっ壊しているのだから当たり前なのだが



｢また来年もその意気込みでやってな？(黒笑｣



そうにやりと笑う闇夜であった



｢さっ！紅白みて新年むかえよ！｣

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