貞子と俺の百物語｡

お詫びとお知らせ ページ21

当小説をご愛読して下さりありがとうございます｡

敬語が下手な作者です｡

この度は原作ﾌｧﾝの方々に不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。

本当に恥ずべきことであると感じております。

作者はこの小説を書き始めて､原作小説を読みました。

まずこの時点で原作ﾌｧﾝの皆様に失礼ですね｡

妖怪や幽霊などｵｶﾙﾄ的な登場ｷｬﾗｸﾀｰと主人公とのｺﾒﾃﾞｨを描きたかったのですが､その中で実際に存在しているｷｬﾗｸﾀｰの激しいｷｬﾗ操作をしてしまいました｡

作者は軽い気持ちでやってきましたが､今しっかりと考えてみると､原作ﾌｧﾝの方々に失礼であったと思います。

もう､申し訳ない気持ちと屈辱とで何をこの場で言えばいいのかわかりません｡

作者は占いﾂｸｰﾙを始めた頃から､自分の小説にｱﾝﾁや失礼な表現があったら､すぐに畳もうと決めておりました｡

(ご指摘下さった方をｱﾝﾁ扱いしている訳ではございません｡ご指摘下さり感謝しております)

とても気に入っていた作品でしたが､それは自己中心的考えでした｡

ご指摘下さった方にこの小説の処理方法をお任せします。

お決まり次第処理させてもらう予定です｡

この文面を見て､更に不快にさせてしまうかもしれませんが､私の精一杯の謝罪の気持ちです。

本当に申し訳ございませんでした。


8/10 ましゅまろほいっぷ



追記

18日までにお返事を頂けない場合､処理をせず執筆を続けさせてもらいます｡

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←心霊倶楽部。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す