貴「帰国してトリップするってどういうことだぁ！馬鹿野郎！！」コナン「んなもん、知らねえよ！馬鹿野郎！！」←

48話 貴「トリップしてまだ数日しかたってないのにオレオレ詐欺にあう夢小説ってある？wwさすが犯罪都市！死神どう思う？」コナン「ノーコメントで」 ページ49

あっという間にまた次の日☆

今日は土曜日だから学校休みだぜ！

ワイルドだろwwww(Ｏﾟ皿ﾟＯ)

え？あの盗撮の後なにしたかって？
学校行って、ご飯食べて、お風呂入った！！

…普通やんww

あ、けど昨日の電話気になるかい？
なんと！！

オレオレ詐欺でした！ww

ちょっと回想してみるか！

ーーーーーー
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

折り返しなう(*｀ω´*)

A「もちもち♡どちらちゃまですかぁ！？」←

？「(あれ？詐欺するやつ間違えたか？)お、オレだよ！オレオレ！！」

A「え、それなんかネタあるよね…大島さん？」

？「いや！小島だよ！…って何でオレの名前知ってんだよ！」

A「え、ありゃ、小島さんから大島さんになったってことは結婚したん！？」

小「ちげーよ！小島だよ！話聞いてんのか！？」

小島(やべえ！つい話のっかって本名当てられちゃったよ( ｡ﾟДﾟ｡)

と、とりあえずお金払うように仕向けよう！
けど、声からして幼いよな？

いや、そんなの関係ねえ！お金はそれほど高く払わせるのが詐欺の仕事だ！)

A「それで用件はなんですか？」

小島「話はよくわかりの良い子供だな。お嬢ちゃん、この前お金払う約束してたろ？それで、お金を返してほしいんだ！」

A「え？それは返さなきゃですね！いくらですか？」

ガラガラカッシャーン！

小島「100万だ！」

…工事うるさwおっさん、なんて言ったんだろ？

A「ごめん、肝心なとこ聞こえなかったなんて？」

小島「は？お前わざとだろ！もう一回言うぞ！100万！ひゃくま…いや千円だ！」

ガラガラカッシャーン！

A「え？聞こえない！なんて？」

小島「…よーく聞けよ！ひゃくま…じゃなくて千円だ！」

A「ああ！100万ね！いや払えるか！」

小島「いや、千円って言ってるだろ！！」

小島(こいつ、話になんねえ！もう面倒くせぇから切るか！)

A「千円ですか、じゃあ会ったら返しますね」

小島「いや、わりぃ。どうやら人違いだったみたいだ。間違い電話してたみたいだ。悪かったな。…くれぐれも詐欺に引っ掛かるんじゃねぇぞ！！じゃあな！」

ブチッ

A(大島さん！トゥンク♡)

小島(いや、小島だよ！)

A(こいつ、直接脳内に！？

…え、まじで何の用だったんだろう(´・д・｀))

作者(オレオレ詐欺にあったことに後から気づいた夢主ちゃんであった…)

続編 次回予告→←47話 コナン「突然だが、お前は逮捕だ！！」貴「はぁ！？なんでだよ！？盗撮なんてしてないんだけど！？」コナン「冗談だよ！！って…盗撮したの？」貴「…あ」コナン「したんだね、盗撮」貴「けどさ、ここって犯罪都市でしょ？」コナン「やめろ（即答」

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