少年少女ノスタルジック ページ4
【名前】ベアド・マーフィン
【性別】男
【年齢】18歳
【性格】兎にも角にも温厚
その一言に尽きる
聖母マリアのような包容力には定評がかなりある
心が広く、並程度のことでは怒りどころか、表情すら変えない
それほどまでにおおらかなのである
しかし、欠陥を見れば分かる通り、“倫理観”が欠けている
崇拝する“ある人物”の命令とあらば、何にでも手を染める
その人物を彼は「マリー」と呼んでいる(実名ではなく、偽名を名乗ったとされる)
マリーへの信愛はまさに狂気そのもので、彼女が望むのならば自分や他人の命さえも軽く見る狂信者
心なしか頬を紅潮させているようにも見える
常に湛える笑みの奥の感情を読むものは極少なく、苦手意識を持つ者も少なくない
それを彼自身も把握している
【容姿】灰色の髪を右斜めにざっくりと切っている
右側の横髪の一房のみが肩に付く程と長く、アシンメトリーな印象
後ろ髪も男にしては長い為、後ろで一つに無理矢理結んでいる(所詮スズメの尻尾)
糸目の為分かりずらいが、薄っすらと開眼した際に見えるのは綺麗な翡翠色の瞳
黒と白で統一された修道女の服装をしている
165�僂斑砲砲靴討肋�々小柄で、更に色白な上、顔が女顔なので、本当に女に見えるとか
本人は複雑な心情らしく、苦笑しながら毎回訂正している
しかし、改善されることはない
【欠陥】倫理観
【関係】常時募集中です
【SV】「ベアド・マーフィンと申します。
これでもこちらの世界には長い方ですので、どうぞ何なりと…。
あぁ、決してマリーへの敬意はお忘れなく、ね？」
「宗教だなんてとんでもない…私は心の底からマリーを敬愛しております
アーメン、だなんてそんなことは言いませんが、似たような言葉なら…
えぇ、お教えしますとも。『ドナート』、ですよ」
「いや…こんな格好で言うのもなんですけれど…俺、一応男ですよ？」
「あぁ！！全てはマリーの為に…！！
それが私共“ファン”の務めでございます！！
貴方を黄泉へ送るのは決して非道なことではない…。全てマリーの仰せの通りに！！！」
【備考】一人称は私を使うが、素は俺
いつも一人で朝になると祈りを捧げている
だが、決して神への信仰ではなく、“マリーへの信仰”である
キリスト教での「アーメン」と同じような感覚で「ドナート」と言うのが信仰の掟
幼少期から女顔で、元々女児を欲しがっていた両親に“娘”として育てられた
その為か否か、修道女の格好への羞恥心は無いよう
【製作者】ひつじ。
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ろるさん。低 浮 上(プロフ) - 都古 菫@一次創作垢さん» すみません、嵌め込む形では無く、杖全体に散りばめる様な形の方が宜しいでしょうか？ (2019年6月9日 7時) (
レス) id: ed26235569 (このIDを非表示/違反報告)
都古 菫@一次創作垢(プロフ) - グレート・ウィズダムの主催のものです。杖に銀が含まれていないようですので訂正をお願い致します (2019年6月8日 14時) (レス) id: 13e31ee13b (このIDを非表示/違反報告)
ろるさん。低 浮 上(プロフ) - セイラさん» 把握しました。こちらこそよろしくお願いします。 (2019年4月4日 16時) (レス) id: dc73ea1538 (このIDを非表示/違反報告)
セイラ(プロフ) - 分かりました、では、｢そらお兄さん｣と呼ばせて頂きます！よろしくお願いします！ (2019年4月4日 16時) (レス) id: b537a2b254 (このIDを非表示/違反報告)
ろるさん。低 浮 上(プロフ) - セイラさん» そうですね…此方は響音さんとお呼びさせて頂きます。此方はどのような呼び方でも構いません。 (2019年4月4日 13時) (レス) id: dc73ea1538 (このIDを非表示/違反報告)
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