めっちゃはずいやつやんけぇ、、 ページ7
「おつかれさん。」(ペットボトルを置く)
重「さんきゅ。」(Tシャツの裾を引っ張る)
「どしたん?」(振り返る)
重「ん。」(隣の椅子を引いて椅子を叩く)
「ん〜?笑」(某議員ポーズ)
重「ええから座れや。笑」
「もー。笑」
重「見てや。」
「ん?あ、昨日の?」
重「おん。」
「すごいなぁ、」
重「いや、でもまだまだやねん。」
「そーなん?」
重「まだまだ頑張らなあかんねん。」
「そっかぁ、」
重「こんな光栄なことないから、」
「それで体調崩すんだけはあかんで?」
重「おん。」
「最近食べるもんもパターン化してるんやし、」
重「おかんか。笑」
「いやや、こんなでっかい息子。」
重「別にええやんけぇ。笑」
「今日はどうすんの?」
重「久々に食いに行こかな。」
「ん。」
桐(前を通る)
桐「なあ、」
「どしたん?」
桐「真面目に復習してるとこごめんな?あれさ、」
「んふふ。笑」
桐「カメラやんな?笑」
重「え?」
「やんなぁ、笑」
重「何のやつ?ライブDVDのメイキング?」
マネ「ーっと、体育会TVのです。」
重「えーっと、」(そそくさと去る)
桐西「あははははっ!」
桐「知ってた?」
「知ってた。」
重「知ってたなら言えや!!」
「私知ってるのにシゲ知らんとは思わんやん。笑」
重「あー、クッソ!」
桐「Twitter大にぎわい確です。笑」
「しゃーないな。引き留めたんシゲやからな。笑」
桐「それはもっと大盛り上がりですね。笑」
重「うるせぇ!」
桐西「あははははっ!!」
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作者名:える | 作成日時:2022年7月28日 15時