3話 ページ4
明日から楽しみだな〜なんて思っていた
〜翌日〜
深呼吸して教室に入った
夏「お、はよ、う、ござい、ま、す」
皆「おはよ〜!」
夏「ふぅ。」
本「皆さんおっはようございます!」
皆「あ!おはよ〜!」
夏「雄大!」
本「お〜A!おはよ〜!」
夏「う、うん。」
本「お〜!木谷〜!お前一緒でよかったわ〜!」
木「俺も〜!あぁ友よ〜〜!」
本「www。お!沙織ちゃん!今日も可愛いね!」
花「や〜だ〜、本木君ったら!」
本「え〜、だって事実じゃ〜ん!」
花「も〜〜〜!」
私にだって可愛いなんて言ったことないのに
夏「席、着こ...。」
とつぶやいて、席に着いたその瞬間
?「君、名前なんて言うの?」
夏「え?あ!あの!な、夏樹Aです!」
この人は、1年にしてイケメンと言われる、神月蒼汰君!
神「僕のこと知ってる?」
夏「え、あ!はい!!もちろん!」
神「良かった〜!君静で可愛いから、友達になりたいな〜って、思って!」
夏「え!そ、そ、そんな!この私が、こんなイケメンと!?」
神「うん!じゃあまた後で!」
夏「は、はい!」
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オタッキー(プロフ) - 神谷病(夏猫孤)さん» なんで!wてか見て欲しくなかったっすwwやめなはれw (2016年3月5日 18時) (レス) id: a8d8ce51bf (このIDを非表示/違反報告)
神谷病(夏猫孤) - 何故延びない。((真顔 (2016年3月5日 18時) (レス) id: a1a0bb7024 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ