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50[ご挨拶] ページ50
こんにちは。いつもお世話になっております。作者のkumです。
この度お話が満杯になったので次の作品に移行させていただきます。
風呂敷を広げすぎてどうにもならないような感じはするのですが、
このまま妄想を垂れ流して、誰かの妄想の幅が広がってたあら面白いな〜と思います。
レオナさんと離れすぎると主人公ちゃんは多分耐えられないので修行は頑張って終わらせてさっさと学園生活に戻れるように多分頑張るのでしょう。
カリムくんとシルバーくんに何も伝えてないですしね。
ご察しの通り私は二年生が大好きです二年生永遠なれ。
だらだらと続いて行きますがこれからもよろしくお願いいたします。
kum
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作者名:kum | 作成日時:2021年2月7日 22時