ドSとドSと私

作者です(￣^￣゜) ページ16

マ「なんということでしょう」

サ「こんなにも面白くない作品で」

マ「お気に入りが85名」

サ「いいね(？)が22」

ジ「俺たちはとてもうれ…「ﾊﾞｼｯ！」」

ジ「いってぇなあああああ」

「おめェは出てくんな！ぶち〇すぞオラあああ」

「Σ(´□｀;)ちちち違うんですAさん！」

「暴力的なことではないんです^^;」

マ「最低」

サ「酷い」

ジ「ﾀﾋね」

「酷い…相馬さん…」

相「おびぇ！」

「相馬さん温かい」

相「いやぁダメでしょ…///」

サマジ「相馬ﾀﾋね」

相「(；゜∀゜)ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ...Σ＼(ﾟДﾟ;)なんでだよ！」

サマジ「フルボッコだドン！」

相「いやあああああ！」

「あのジンくんをやっぱり出そうかと思いまして」

「もし良ければコメントください」

「この人出して欲しいなぁと言ってくれればその人もAさんの事を狙いますもちろん相馬さんでも(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」

「とりあえずジンくんを出すか出さないかをコメントしてくれるとありがたいですm(_ _＊)m゛」

サマジ相「とりあえずよろしくお願いします！」

「はいよく出来ました💮」

サ「うるさい…」

マ「ウザイ…」

ジ「めんどい…」

相「ありがとっ」

「相馬さん好きいいいいいい！」

サマジ「デデーン相馬OUT」

相「あぴっ！はっぴ！あぱっ！」

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