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いや、元々はリコちゃんのポケモンですが...
「ニャオハちゃーん、こっちにおいで美味しいご飯もあるわよー！！」
「ﾆｬ?」
コニアは目をハートにしてニャオハを誘き出そうとするが、何言ってるの？みたいな感じでニャオハは首を傾げ、そっぽを向いた
「えーーーー！！」
ニャオハの行動が違ったのか凄くガッカリしていた
「貴方とあんな事やこんな事、これから愛を沢山育むつもりだったのに...」
なんか違う方向行ってません？
「よくも私の純情をもて遊んだな！...エアームド!」
あら、手のひら返した
「草タイプのニャオハがエアームドに勝てるはずない、謝るなら今のうちだけど？」
「ニャオハ、学校の時を思い出すね、一緒に逃げて彼奴らが追いかけてきて」
「ﾆｬｵｯ」
「今度は負けない」
「ちょっ、リコちゃん！？」
ニャオハとリコちゃんは一歩前へ出てバトル体制に入っていた
「切り抜けよう、私たちの技で！」
「ﾆｨｬﾌｯ!」
あーあ、手遅れだ...((ｸｽｯ
「いけ！リコちゃん！」
「ニャオハ、コノハ！！」
「ﾆｬｰﾌｰ!!」
あの時のこのコノハのように大量の葉っぱが出て来てエアームドに襲いかかった
「言ったはずよ、コノハなんてエアームドには痛くも痒くも無いって...にしてもなんて量よ...！？」
コニアがびっくりするのも無理はないだって、さっきまでいた私たちはコノハを囮にして逃げたのだから
その日の夜
「それで〜、どうゆうことかなA？((圧」
「ﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」
「お前があのエクスプローラーズの一員だったとはな」
「まあね...でも、私はエクスプローラーズを辞めて今はこうやって前を向いてるから！」
「開き直んな‼︎((ﾄﾞｺｯ」
「ｲｯﾀｰ」
「自業自得だな」
みんなでそんな話をしてるとドアが開いてリコちゃんとニャオハが入ってきた
「あの、こんなこと言うのも今更なんですけど、私、皆さんのことを信じてみようかなって...」
「なんだ？、疑っていたのか？」
「だって、なんの説明もないし、連れ去るし...それに見た目も充分怪しいので...私に何が起きてるのかわからないけど、ペンダントの事とか、なぜあの人たちに狙われているのか、それを知りたい...だから、もう少し私に付き合ってください!」
「ん〜、どうするキャップ」
「ﾋﾟｶﾁｭｳ」
「キャップがそう言うなら」
ーーーーー
キリが悪いけど次行きます！
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遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (4月25日 18時) (
レス) @page38 id: 5b39060d01 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好き(プロフ) - じきるはいどさん» リクエストありがとうございます！遅くなってしまいごめんなさい！スピネルですね！最近スピネル推しになってきているので楽しみです！ (9月25日 19時) (レス) id: d1bc401926 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ好き(プロフ) - アメジオ大好きクラブ💜さん» リクエストありがとうございます！遅くなってしまいすみません！！お楽しみいただけて嬉しいです！もちろん採用させていただきます！ (9月25日 19時) (レス) id: d1bc401926 (このIDを非表示/違反報告)
アメジオ大好きクラブ💜 - やはり面白くてドキドキメキ気流に乗っています！(？)リクエスト失礼します！(^｡^)夢主が、何かの薬でアメジオに甘えたになるって言うのはどうでしょうか？？なんか文字変ですいません🙏採用されると嬉しい………………………やっぱアメジオかっこいいー😭 (9月23日 0時) (レス) @page38 id: 809d46eaec (このIDを非表示/違反報告)
じきるはいど - 初めましてストーリー沿いで読みやすいですね。リクエストをしたいのですけどスピネルと主人公の出会いを書いて恋に落ちる物語を書いて欲しいです (9月8日 23時) (レス) id: 905c688a73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニメ好き | 作成日時：2023年4月20日 18時
