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シルク家にて。
マサイが鍵を開けてシルクの家に突入すると、何やらいやな予感しかしない。
いつも片付けてあるのに、廊下に物がある。そして、洗濯がたまっている。
あいつは洗濯は溜めない。余計に心配だ。
リビングのドアを開けると冷蔵庫のところにシルクがいた。
シルク「あ〜びっくりした。泥棒かと思った。」
ンダホ「シルクが最近連絡くれないから様子を見に来たんだよ。」
マサイ「お前具合悪いでしょ？」
シルク「え....？そんな...こと...な、....い」
そう言って壁をズルズル引きずり、そのまま床に倒れてしまった。
マサイ「おい！シルク！大丈夫か？」
シルク「ん、....」
ンダホ「こいつ熱ある。高さ尋常じゃねー。とりあえず布団寝かせよう。氷枕と濡れタオルつくる」
マサイ「おぅ。」
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます！4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (
レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい！ (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー！リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか？シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です！ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき | 作成日時：2018年4月17日 19時
