3 ページ20
シルクside
待てど待てどモトキが出てこない,
30分ぐらいたってないか?
シルク「モトキー。大丈夫か?」
モトキ「う...ん。イタタタタタ」
それから10分ぐらいたって出てきたモトキを見てビックリ。顔が青すぎる。
シルク「とりあえず座れ。」
シルクはモトキを支えながらソファに連れて行った。
背中をさすったり、お腹をさすったりしてあっためることしかできない。
シルク「俺なにしたらいいかわかんね。とりあえずあっかい飲みものいれるよ。湯たんぽとかあるから、とりあえず身体あっためな。ビレバンはまた今度!」
モトキ「ごめ...ん。」
シルク「謝るのはなしだからな。とりあえず寝ろ!薬飲ませたいけど、今の段階じゃ胃薬か、腹かわかんねえし。」
背中をさすりながら、大丈夫ー大丈夫ーと繰り返したらモトキが眠れたようだ。
あいつはいつから具合が悪かったんだ。そう思いながら隣で編集して時間を過ごすことにした。
シルクside
モトキは若干うなされながら眠っている。
大丈夫か。モトキは。いつから、友達に気を使うようになったのかな。
俺がそうさせてんのかな。なんか気になる。ちょっと起きたら話してみるか。
フィッシャーズはチームだが、友達が基本線だから。
70人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます!4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい! (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー!リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます! (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか?シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです! (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です!ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:つばき | 作成日時:2018年4月17日 19時