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「残念だったな、俺の船に居たいんだとよ！わはははっ！」
さっきまでキレていたとは思えない程満面の笑みを浮かべるロジャーを尻目に
「そう焦って答えんでもいいじゃねぇか、返事はいつでも良い！」
「あ・・はい。」
断ったはずが、何故か断りを拒否され延期させられた。
「あっちでシャンクス達と食べるか、しんどくなれば部屋に戻ってもいいよ。」
それからどっちが酒を飲めるか飲み比べ勝負を始めた船長達にやれやれと溜め息をついたレイリーさんに言われシャンクスの所に戻ると凄い事になっていた。
「おらおらァ！どうしたバギー！もうのめねぇのかァ？」
「あァん！？のめるにきまってんだろォ！！」
二人はまだ子供のはず・・私よりも若いはずの二人がなぜかベロッベロに酔っていた。
この状態の二人に絡まれたら面倒くさそうなので食べたい物だけお皿に取り自分の部屋へ戻る事にした。
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翡翠(プロフ) - レイラさん» コメントありがとうございます！更新が遅く、お待たせしてすみません。合間を見て少しずつでも更新していけたら・・と思っていますので気長にお待ちいただけると嬉しいです！ (2021年6月1日 23時) (
レス) id: eb91599c2d (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 凄く続きが気になって1から読んできました！これからどうなるのか凄く気になります！笑更新頑張って下さい！ (2021年3月21日 14時) (レス) id: 3f1cc56245 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2020年7月3日 16時
