今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:33,757 hit
小｜中｜大
５１ ページ3
自分の部屋へ戻っても外の宴の楽しそうな音は聞こえ、その音を聞きながら本を読んで持ってきた物をつまんでいた。
その頃、レイリーとマルコは凄い量のお酒を飲んでいる船長二人を放置しAの話をしていた。
「Aの事なんだが、能力を見たってのは本当か？」
「あぁ見たよい。あれはすげー能力だ、海軍に知れたらやばい事になる。」
「海軍もだが、世界政府も黙っちゃいねぇだろうな。」
「俺だけが話しについていけてないんだが・・。」
飲み比べをしていたはずのロジャーと白ひげが話に入ってきた
どうやら飲み比べをしたはいいが体の心配をした船医にドクターストップをかけられたみたいで二人共飲むのをやめていた
マルコも１度見ただけなので白ひげと共に説明する
「あいつはトキトキの実の能力者だ。未だに信じられんが能力で未来からここに来たらしい。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 128人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
翡翠(プロフ) - レイラさん» コメントありがとうございます！更新が遅く、お待たせしてすみません。合間を見て少しずつでも更新していけたら・・と思っていますので気長にお待ちいただけると嬉しいです！ (2021年6月1日 23時) (
レス) id: eb91599c2d (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 凄く続きが気になって1から読んできました！これからどうなるのか凄く気になります！笑更新頑張って下さい！ (2021年3月21日 14時) (レス) id: 3f1cc56245 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：翡翠 | 作成日時：2020年7月3日 16時
