とんでもない人達から好かれてしまいました。【まふまふ】【そらる】

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A『先生！出来ました…！』








先生「……んぉ…そーか、じゃ、そこに出しとけ……って、Aーー！お前これ全部同じ回答じゃねーか！！


しかも、名前間違ってる！！」



A『さよーならー！』




そしてその場を離れる。




教室のドアを強く閉めると先生がきょで何か言っていたがそれは気にしない。




A『…はぁ。』



兎に角あの場を離れたい。



前髪ぱっつんちゃんもいたし、勉強はしたくないし、真冬面倒臭いし。







A『あー…ホント面倒臭いのには絡みたくないんだよ…＿』









真冬「Aーー！！」




…げっ。







A『わぁっ…！抱き着かないで抱き着かないで抱き着かないでーー！！』



真冬「はぁぁ…。落ち着く。好き、大好きー。」



ふにゃっと笑う真冬はAから見たら女じゃないように見える。






うん。



…なんか…可愛い。



真冬「…Aー。」





A『…えっ…あ、何？』









＿ちゅっ







A『！？』








真冬「…不意打ち。」






A『真っ冬…！！




んっ…！』






段々と激しめになってくる。




学校だってのに！！



いや学校以外でも駄目だけど！！





真冬「……ん。」




顔を両手でしっかり掴まれ、夢中になっている真冬。


自分の方に引き寄せられ、ちょっと首が痛い……


…とかそういうんじゃなくて、兎に角やめてほしい。






A『ん！！』



忍び込んでくるねっとりとした舌にゾクッとしてしまう。




A『…真…冬っ…！』






真冬「……まだ。」







肩を無理矢理押し、離れようとしたが、真冬の手が頭の後頭部を持ち離れられない。









真冬が手に力を込めると、余計に舌が奥まで入ってくる。









すると、Aは自然と絡める状態になり……。









.









.









.









ーーーーー

定期テスト２週間前になりました。

今回は課題が多すぎます…。






なので亀更新となるかもでふ！









み、見捨てないで……！！！？









あ、あと、nanaのほうの名前、伝えときます。






チョメシロでっす。





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