美女と傲慢 ページ36
?「あら、みっともないわね。」
上から声がかかってきた。
ころんだ時にぶつけたところを、手でさすりながら上を見かけると
超絶美女が居た
「わ・・・。」
?「フフッ！私の美しさに見惚れて言葉も出ない？分かるわぁ〜。私ってとってもステキですもの！」
?「あら？そう言えば挨拶がまだでしたわね、失敬。」
S「私の名前はSigneよ。姫様と呼びなさい。」
「Sign-・・・」
S「ほらっ！貴方様、今私が行ったこと忘れましたの！？姫様とお呼びしなさいと！」
「ひ、姫様・・・あなたはもしかしてこの地のひ-」ﾑｸﾞｯ
「！！」
S「その通り！そんな事いちいち聞かないで頂戴？」
S「さて、今度はこちらから質問するわね？あなたはどうしてここにいるの？」
S「あっ、もちろんのこと答え方によっては、罰するかもしれませんわ。」
「・・・私は、今日のパーティに参加しようとして私の連れと受付をしていると、
私を牢屋に連れて行ってしまいました。そして、私は連れと通信連絡を電波で取り合っていたので、
無礼ながらも友を見つけるためにここにやってまいりました。」
S「なるほど・・・、その者なら私は知っているわ。」
「え、えぇぇぇぇっ！」
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更新がぁぁぁ・・・。
マジですみません
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いちご飴☆(プロフ) - 朱まぐさん、コメントありがとうございます！この画像はGacha clubっていうアプリで制作しました。Isabelaのドレス姿もできれば投稿したいと思っています。これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします！ (2022年2月11日 15時) (
レス) id: 087024e87f (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - こんにちは、コメント失礼します。舞台がお屋敷から森に変わってワクワクして来ました！個人的にIsabelaちゃんのキャラ好きです✨イラストもとても可愛いなと思いました。更新無理せず作者様のペースで頑張ってください！ (2022年2月11日 14時) (レス) @page5 id: b407facc00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご飴☆ | 作成日時：2022年2月4日 12時
