検索窓
今日:1 hit、昨日:36 hit、合計:1,485 hit

学んだ ページ39

こんにちは、Aです。

いつもと違う入り方だって?

それはごめんじゃん、

でもね、私最近学んだの…


BLの良さを✨(殴


なんか私の友達、(桃井さん)が最近推しカプとかなんとか言ってたから調べたらなるほどってなった。(?)


まぁ、私もそんなにわからないのだけど…

でも多分…ああいうことを言うのかもしれないわね、


『…なにしてるの、すちとなつ…』

暇「いやだって、すちが永遠に着いてくるんですもん。ピクミ◯みたいに」

す「ピク◯ンじゃないけど!?」

暇「じゃあなんで着いてくるんだよ!!」

す「だってなんか絶対悪いことしようとしてたじゃん!」

暇「いやしてねぇよ!?」

す「いやいや…」

『…なるほど、?』

す「なにがなるほどなんですか!?」

『いや、なんでも…』


これを桃井さんが見たらどうなるのかしら…

あぁ、でも桃井さん執事たちのこと嫌いとか言ってたから…どうなんだろう…


ら「さっきからなに考えてるんですか」

『いや、桃井さんが…』

ら「桃井さん…?…桜さんのこと?」

『えぇ、……って、らん!?』

ら「え???」

『え、いつから…?』

ら「さっき…」

『…なんでもないわ』

ら「そうですか?顔ニヤけてましたよ?」

『……』

ら「??」

『あ、』

ら「…あ、?」

『そういえば、今日桃井さんが家に来るんだったわ…』

ら「…はっ!?」

ピーンポーン

『来たわね』

ら「ちょ、先に言ってくださいよ…!?」

『うるさいわね、ちょっと黙ってなさい』

ら「えぇ…」

ガチャッ…

桃「こんにちは!」

『来たのね』

桃「来たわよ」

『入ってどうぞ』

桃「お邪魔します…」

す「お荷物持ちますよ」

桃「ありがとう、、」

『…慣れない?』

桃「…うん、」

『大丈夫よ、こいつらなら何言っても大丈夫だから』

す「何言ってるんですか」

『私の部屋で話す?』

桃「話すって…?」

『あれ』

桃「…!!えぇ!」

『じゃあ行きましょ』

す「…??」

〜〜

『ここなら誰も来ないから』

桃「話していいのね、?」

『えぇ、それより一ついい?』

桃「??なに?」

『…正直、あいつらのイチャイチャはどう思うの?』

桃「…えぇ…?」

『嫌いでしょ?』

桃「嫌いよ」

『っwwで…?wどうなの?w』

桃「…うーん…まぁ、見てみないとわからないって言うのもあるけど…多分死ぬかもしれないわね」

『死ぬんだ、』

桃「まさかAさんもこっち側に…!?」

『検討中よ』

桃「ほぁぁあ!!✨」

語り部屋→←クッキー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルカ | 作成日時:2024年1月28日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。