私の執事が優しすぎる…のか？？〜２〜【桃】【🌸♬】

バスケ ページ13

『！！いるまたち！見てた！？私シュート入れたわ！』

み「ぅええ！すごいね！」

い「すまん見てなかったわw」

『えぇ…』

ら「てか俺ら勝ったし！」

『そうよ！私たち勝ったの！』

す「よかったねぇw」

い「一応らんに言うか？」

暇「言えば？」

ら「？」

い「さっき、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ＿＿」

ら「…は？また？」

『なにがよ』

い「だから気をつけた方がいいぞ」

ら「ありがといるまたち、」

す「俺はなにもしてないよぉ、」

い「いやお前が一番してただろ、気づいたのもすちが最初だし」

す「あれ、w」

『なんの話してるの？』

み「なんでもないよ！」

『…？』

モブ「Aちゃん！ちょっとこっち手伝ってくれない？」

『え、えっと、』

モブ「先生から頼まれたんだ！」

『あ、わ、わかったわ…』

ら「お嬢様！？」

『仕方ないじゃない、先生に頼まれたんだし、、』

ら「…なにかあったらすぐ逃げてくださいよ？」

『…わかってるわよ』

〜〜

モブ「ねぇ、さっきから気になってたんだけど、あいつら彼氏なの？」

『からし？』

モブ「彼氏！」

『あ、あぁ、彼氏…』


嘘ついたら…諦めてくれるかな…


『そ、そう！彼氏！』

モブ「…へぇ〜、どの子？」

『ど、どの子…全員よ』

モブ「全員と付き合ってんの！？」

『え、えぇ』

モブ「へぇ〜」


こ、これでいいのかしら、、


モブ「ねぇ、そんな男より俺にしなよ」

『……は？』

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