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夏祭り ページ39
レス「花火ですよ花火!」
「幼稚園児?」
ヒナ「花火ってのはね、下から見るのがいいんだよ」
「首痛くならない?」
ヒナ「それも含めて花火なんだよ〜!」
うーん、、、ちょっとわからない((
一歌「あ、先輩たちだ!」
円陽「あれ?一歌しゃんも来てたんだ!」
一歌「花火とりんご飴と綿飴とかき氷のためにきた!」
雫「多いな、、、」
シモ「そろそろ始まりますよ〜!」
一歌「いえ〜い!」
花火の音。
こんなに下で見ている人はいなかったから私たちだけ。
なんか、、、、秘密基地みたい
首の痛みも忘れて見ていた。
あぁ、、、、、
来年も、再来年も、
また一緒に
この景色、
夜空に咲き誇る花は、
優しく明るく
私たちのことを包み込んだ。
*************
え〜これで終わりたいと思います(泣)
自分から描き始めたというのにッッネタが尽きたッッ
あ、最後の見たかったなは本編に合わせて
裏に穂並が死んだ真実があるという意味です。
もうこのメンバーで花火を見ることはできない。
っていうちょいシリアスに((
あ、試験編が終わったら修学旅行編の予定
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