【黒バス】<６>｢どーすんの？……責任とって貰うから!!」黒崎｢…どうやって？｣ ｢えと……とにかく！私なりにやってやる！」

第５乱闘 ページ7

結局チャイムがなり、先生が来るまでヘッドホン返してくれなかった。


入学式も普通に終わり、自己紹介も適当に終わらせ帰宅する


あ、一緒に帰ろうとか言った高尾君はなんとか巻きました


だって、徒歩圏内に家あるからバレたらめんどくさいもん


にしても、


｢面倒なことになったなぁ...｣


黒崎｢どーしたんですかっ？ため息なんかついて｣


｢ひっ!!...潤...背後に立つな｣


独り言のつもりだったけど、聞かれてたみたいだ


...わざわざ背後から耳元で話さなくても良いよね？


黒崎｢んー？こうするとAは顔真っ赤にしてかわいいからやーめない(ﾆﾔｯ｣


彼の余裕のある笑みはちょっと色っぽい
顔は整ってるからね、顔は←


スルーして本題行こうか


｢あのさ、ちょっと聞いてくれる？｣


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黒崎｢ハァ？！緑間真太郎いたのか？！？
え？！マジ？えーあー...ミスったァァァ...｣←


｢落ち着け、私より慌ててどうする｣


黒崎｢あ、あぁ...悪ぃ...


起きちゃったもんは仕方ねぇ...今は(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣


腕を組んでブツブツ言い始めた潤


こうなると戻ってくるまで時間がかかるけど、
考えてくれる時はこうなるから仕方ない


私はご飯でも作ろうと台所へ向かう


潤と同居してると思った方、残念!!←


勝手に潤が来ただけですよー


ただの幼馴染み...兼...


黒崎｢Aーこういうのどう？｣


｢んー？｣


...じゃあ、その話はまた今度

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