【黒バス】<６>｢どーすんの？……責任とって貰うから!!」黒崎｢…どうやって？｣ ｢えと……とにかく！私なりにやってやる！」

第３１乱闘 ページ33

｢これでっ｣


タイガと黄瀬君がやって見せたターンからの流れ...に見せかけて逆方向に動く


黄瀬｢くっ！｣


それによって体制を崩した黄瀬君を抜き、高く飛び上がり...


｢終わりだっっっ！｣


ゴールにボールをぶち込み、数秒ぶら下がって降りる


？？｢ス、スゲェ...｣


誰かが簡単の声を漏らす


やりすぎたかも...でも悔いはないよ


｢き〜せくん！約束、絶対だよ？｣


黄瀬｢わ、わかってるっスよぉ...


...あぁ！悔しいっス！

Aっち前より動きのキレが増したっスね！


練習してないなんてやっぱ嘘じゃないっスか！｣


｢...あは(苦笑｣


？？｢赤石...A……Aか...


ん！？Aってまさか...！？｣


ブツブツ聞こえたので振り返ると驚いた様な目で私を見ていたのは…


｢え、ちょっと待ってください


今の今まで気づかなかったとか...？さすがに無いよね？...タイガ｣


火神｢わ、悪ぃ……わかんなかった｣


盛大に目を泳がせるタイガ...


正直はいい事だけど、もう少し取り繕って欲しかったな!!


火神｢だって！お前会うとき大体フードかぶってたし、髪だって長かったじゃねーかよ！｣


黒子｢火神くん知り合いだったんですか？｣


火神｢あぁ...アメリカにいる時にちょっとな｣


黒子君の視線がどういう事だと訴えるので｢今度話す｣と目で伝えた


そして、みんなの方を向き直る


｢皆さん、練習を中断させてしまいすみません


今日は良いものを見れました。ありがとう！


では、ここらで僕は失礼します｣


最後に深く礼をして、体育館を後にした。


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やっと合宿から解放されました！∠(ﾟДﾟ)/←

ここから宿題地獄ですね...はい

なので更新速度はそう変わらない気がします

ご了承くださいませ！

そして、また遅れてしまいました...

火神くんHAPPY DAY!!

本編でも目立ち始めましたね〜

では一言どうぞ！

火神｢え、はぁ？！無茶振りだろ！？｣

黒子｢こんなもんですよ、つか、早くしろください｣←

火神｢く、黒子！？わ、わかったよ！そんな目で見んな!!

...ｺﾎﾝ...この作品をここまで見てくれてありがとな！

これまであんま出番無かったけど、その分バンバン出るつもりだ!!

これからも見てくれよな！｣



8月3日 とみっちゃんでした！

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