100万回生きた化け猫は人の如く、

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「ッッ？！(え、いやちょっと何で私今人間なのぉ！？)」

100万回生きた猫(？)が＿＿＿

「待って待って何でここあの死神のいる世界なの！？聞いてないYOー！」

何故だか知らないが人間に転生し＿＿＿

「死ぬのに抵抗は無いけど死神には流石に抵抗しますよっ！？」

奮闘する＿＿＿

「もうやだ疲れたHELP ME！…え？助けてくれる人なんていない？
……ガッデムッッ！！」

…話？

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はいどうも、葉月です

年越しと同時に小説作ってみたかっただけなんです。ただそれだけなんです

え？馬鹿じゃねえのって？ありがとうございますぅ！(ドM)

じょ、冗談はともかく…

この小説は別の掛け持ち小説等が安定してからじっくり更新するつもりです

また、更新すると言っても気まぐれ更新です。あんま期待しないほうがいいと思います

それとこの小説の主人公は設定上化け猫です。設定上…ね？(強調)

なので苦手な方はやめといた方がいいです。いや、本当に

あとほぼオリジナルです。原作？知らない子ですねぇ執筆状態：連載中