平成跳の10人目はテキトー過ぎる医者(仮)でした

ラジオからっ、きっこえーるっこっえが、つたえていっまーす← ページ46

タイトルふざけてごめんなさい。思いつかなかったのでラジオから連想させました。←
なんなら今日お風呂でずっと歌ってました。←

Aside (ですが作者が書くのめんどくさいんでほんとのラジオみたいにほぼ会話のみでお送りします)(←)




「はい、今日も始まりましたきさラジ！」




いえーい。どうも、効率の良い仕事ぶり、充実した適当さ、男性アイドルです。←


今日はね、いつもと違うんだよ。いや、同じ日なんて無いのは知ってるけどそういうことじゃなくて。←




「えー今日は特別スペシャル超大物ゴールデンゲストが来ております！」←



高「期待させるなｗ、どうも、高木です」



薮「この間減量中なのにAにお好み焼き食べさせられかけました、薮です」←




いやその話は薮くんが食べたそうにしてたから((




「今日からこの三人でやっていきます」←



高「いや違うから。俺ら今日たまたま空いてただけだから」



薮「……いいよ、」←




お好み焼きの話したからたい焼き食べたい。←




「えーっと、ではまず、恒例のお便りコーナー！！」



高「うぇーい」



薮「(パチパチ)」




「えーまず福岡県在住『如月くんのメスで切られたい』さんからですね、
　俺は精神科医です外科医じゃありませーん」←



薮「んじゃ外科医になって」←



「え」



薮「え」





高「……俺読むね、
　
　 『いつもラジオ聞いています。如月くんのトーク、とっても面白いです』」



「アリガトウゴザイマース」←



高「『如月くんは面白くて、歌って踊れて、頭もよくて、何もかも完璧に見えるのですが、
　 そんな如月くんでもできないことってありますか？』だそうです」



「完璧な人間がこの世にいたらこんなに世界は荒れないでしょ」←



薮「よっ！ Aから冷静なツッコミいただきました！」←



高「えーでも何でもできるイメージあるよねー」



「そう？ 俺的にはそうは思わないけど」



薮「逆になにできる？ さっき言われたことの他に」



「うーん、自分で言うのもなんだけど、少なくとも雄也くんより上手い絵は描ける」←



高「こいつ！！ さりげなくディスったぞ！！」←



薮「まぁ言ってることは合ってる」



「あとはなんだ……あ、俺できないことあるよ！ 家建てるの」←



薮「そりゃそうだわｗｗ」



高「あのね、結構むずいよ！ 俺作ったの犬小屋だけど」←

＊→←SAKUSYA

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