平成跳の10人目はテキトー過ぎる医者(仮)でした

＊ ページ47

Aside




「えー続いて長野県在住『ぽりんぽりん』さんからです。
　……ぽりんぽりんって響きがいいね」←



薮「プリンみたい」←



高「プリン食べたい」←



「……あえて俺はなんも言わないかんね、」



薮「なんも言わないんだったらこれも読めないだろうから俺読むね」←



「は、何言ってんの」



薮「え、なんも言わないんじゃなかったの」←



「え」



薮「え」






高「……デジャブだなぁ、

　 『如月さん、ぴやっほぉです！ いつもラジオきいています。
　 如月さんは元々一般人だったそうですがそれを感じさせない程かっこいいですね！』」



「ねぇ！ 薮くん！！！ 俺褒められたよ！！！！」←



薮「うんうん、よかったねぇ(ニコニコ)」←



高「親子みたいだわ、……

　 『ところで、最近私の周りではIQテストが流行っていて、とっても楽しいです！
　 如月さんも、是非JUMPメンバーでやってみてください！』……だそうです」



「俺IQテスト知ってるよ」



薮「どういうやつ？」



「出題者が問題を言って、回答者が出題者に「はい」か「いいえ」で答えられる質問をして答えを導くってやつ」



高「今めっちゃ『出題者』って噛みそうになったでしょｗ」←



「触れるなし」←





薮「名探偵ヤブン！ 真実はいつもひとつ！」←



「ヤブンはやめてツボる」←



高「とりあえずなんか問題出してよ」



「んーとじゃあ有名な『ウミガメのスープ』から。

　『ある男は海が見えるレストランで『ウミガメのスープ』を頼み、それを一口飲んだ。
　 だが、そこで手を止め、男はシェフを呼んだ。
　 「このスープは本当に『ウミガメのスープ』ですか？」
　 「えぇ……こちらは『ウミガメのスープ』です」
　 男は勘定を済ませた帰りに自ら息を絶った』」



高「やめてよ！ 俺らのファン中高生多いのに！！」←



薮「ウミガメのスープということはバリ島とか？」←



「いや質問しろオラァ」←



高「あのね、質問したいのは山々なんだけどね……時間」



「はいみんなバイバーイ」←



薮「じゃあ続きはね、じゃんぺにでも……」



「しょうがない、書いてやるか……パスワードなんだっけ」←



薮「え？ お前自分でさフィボナッチ数列の３……」←



高「はいそれ以上言ったらだめですよー」






．







思ったのはお二方のキャラ崩壊と口調崩壊ですねわかります←

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