君は私と同じ ページ5
『アイツら』に殴られて、帰るのが遅くなってしまった私は家に帰ってすぐ晩御飯を作ろうとしたが、あの竜猫がいなくなってしまったことに気づき外を探していた。
「わっ〜〜!!」
山のほうから叫び声が聞こえた気がした。気になって山のほうに向かった。そこにいたのは、ぼろぼろになったあの竜猫いや、リュウニャンと巨大な3びきの竜だった。
「へっ!気にいらねえ!」
そういった竜たちはどこかに飛んでいった。まさか、私と同じだったなんて・・・。
『ねえ!大丈夫!?しっかりして!』
リュウニャンは気を失っており、あわてて私は家に帰って手当てをした。
ご飯を食べるのを忘れて徹夜で看病した。
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ピカヒカリ - 神作品なわけないですよ。でも、そう言っていただけるのはすごく嬉しいです!頑張りますね。風邪やインフルは多分大丈夫です。からだ強いので。むしろ、風邪ひきたい!風邪引いたらたくさん更新できる!(多分) (2018年12月9日 22時) (レス) id: f74e3a9ead (このIDを非表示/違反報告)
ヨシノ - 面白いです!神作品です(≧∀≦) 応援してます頑張ってください!風邪やインフルにもご注意を! (2018年12月9日 18時) (レス) id: fe14cd9ab0 (このIDを非表示/違反報告)
ピカヒカリ - ありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年11月29日 17時) (レス) id: f74e3a9ead (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 面白い!これからも更新頑張ってください! (2018年11月28日 22時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
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