*三代目JSB短編集10

風邪 剛典 ページ9

剛「…んふふ…/// Aの手あったかい」


A「剛典は冷たぁ…い笑」


剛「いいもん‼︎ Aの体温奪う〜♪」




こうやってしばらく病室で


わちゃわちゃしてると看護師さんが来た。




ガラッ…





看「失礼します。

岩田さん具合はどうですか?」



剛「はい。

だいぶ楽になりました(*^^*)」



看「よかったですね(^^)

では予定の時間なので帰る準備しましょうか?」



剛「はい(*^^*)」



こうして剛典の帰る支度をして

処方箋のお会計をして帰宅した。



そういえば直人さんに連絡しなきゃ。



家に着いて剛典を寝かせた後


すぐ直人さんに電話した。




plululu…


A「もしもし。Aです。


剛典の件ですが 今病院から帰って


寝かせたところです。」



直「わかった。ありがとう。

HIROさんに報告したら熱が下がって行けそう

なら様子見て仕事復帰するようにって

岩ちゃんに言っておいて。」



A「はい。わかりました。」



電話を切ると寝室から

すすり泣く声が聞こえてきた。


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思ったより長くなってすみませんm(_ _)m


もう1話だけ続きます。



--みい--

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