*三代目JSB短編集10

ベストタイミング 広臣 ページ32

〜広臣Side〜




今日も遅くまで LIVEの会議や 撮影やら


色々仕事を終えて家についた。




はぁ…泣 Aはもう寝てんだろうな。





最近 全然 構ってやれてねぇし

オレも構ってほしい。正直 限界…泣





溜まりすぎてつらい…

シャワーしながらモジモジしようかな





なんて 考えるとリビングにはまだ明かりが


Aまだ起きてんのかな。




部屋中 探してると 寝室から え○い声が…//




は？ あいつ変なDVDとか見てんのか？


イヤイヤ‼︎ ないない…汗




プチパニックのオレは


意を決して寝室のドアを開けると




衝撃の光景が目に飛び込んだ。




臣「ッ⁉︎ A…/// 何してんの？////」




…////


初めてAの1人えっ○見ちゃった…////




もぉ…// モジモジすんじゃねぇよ…////泣


やべぇ…汗 これ以上見てると元気になる…泣




焦って寝室から出ようとすると



甘い声でオレを呼ぶA。





A「ッ…// はぁ…っ…臣くん…/// 」





ムリ。限界。我慢してたものが弾けた。





んな 声でオレを呼んだからには


覚悟しとけよA…

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