◇◆彼方のアルバム◇◆

棗 日和 ページ9

→菊野 杠(アギナス様宅)
呼び方「杠ちゃん/杠さんや」
同じ店長同士で仲がいい。日和が駄菓子屋サボった時に良く杠さんの甘味処へ行く。逆に、杠さんも日和の駄菓子屋に来る。頼れるお姉さん的存在。
「杠ちゃ〜ん！此れ…此れ、美味しいよ！」
「えへ、その通りでさぁ…」

→静波 五十鈴(松宮カナメ様宅)
呼び方「五十鈴ちゃん」
小説書き過ぎてペンだこがある日和にエナジードリンクとかくれる。たまに「やり過ぎじゃぁあ！！」とハリセンで叩かれる。それでも懲りずにやったら万年筆をボキボキに折られた為、トラウマとなる。
五十鈴ちゃんの壊滅的な料理を食べて、死 にかかり、一命を取り留めるもネタが浮かぶなどで、隙あらば 作って とお願いしている。
「五十鈴ちゃん！もっかい作ってちょ？」
「ほわぁぁぁあ？！？！万年筆…私の万年筆がぁぁぁああ？！！」←

逢坂 依→←榎本 鏡花

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