今日:9 hit、昨日:7 hit、合計:2,909 hit
小|中|大
5 ページ6
『っえ、』
今、なんて言いました???
エ「いいわね!どうかしら!A」
リ「うちに来るなら今後お金に困ることもないよ??」
その言葉を聞いて少し考えた。正直、お金は欲しいし…でも私を助けてくれた彼も探したいし
そんなことを考えていたらリンタローさんがいいことを教えてくれた。
リ「うーん、ポートマフィアに入ってくれたらAちゃんのお願いを叶えてあげよう!」
『入ります。』
エ「きゃはっ♪即答じゃない笑」
彼は命の恩人だ。絶対にお礼がしたい。
リ「そうと決まれば、さぁ、いこうか」
エ「ほら!いくわよ〜!」
『は、はい』
私はエリスちゃんに手を引かれて黒い車に乗った。
まさかこの後貴方に出会うなんて
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り
36人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2023年10月9日 21時