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中「はぁ〜、最悪や。」
重「いや、Aがお土産にしよって言ったから」
『そういう雰囲気だったやん!しゃーない』
濱「なんかこっちまで匂いする」
桐「うわっ、見た目もやばいやん」
神「匂いここまでくる。」
小「これは淳太お腹壊すやろ。」
中「あー、もー嫌や!!」
重「ほら、淳太!!」
『淳太!』
中「飲むで、ほんまに飲むで」
中「…あああああああ!おぇっ」
『可哀想に淳太…』
ーVTRー
『そう言えば、まだメニュー見てるだけでタイムスリップさせてくれる人とはあってなくない?』
重「確かに、今めっちゃ勝手に入ってめっちゃ勝手にメニューみてたw」
ス「今、店長来ます。」
店「遅くなりました!」
重「あ、店長さん、お邪魔してます!」
『お邪魔してます!本日はよろしくお願いします。』
店「ごめんね、化粧してたら遅くなっちゃった…」
〜店長が遅刻〜
店「ここの1年1組の担任の佐原です。」
『担任の先生なんや』
〜受け入れの速さ〇〜
店「本日はね、小学校1年生になってもらって色んなことをしていきたいと思います」
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作者名:はる | 作成日時:2021年5月9日 22時