今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:21,832 hit
小｜中｜大
. ページ6
省略
店｢じゃあ、最後にこちらのメニューを作って頂きます。｣
『あ、それ…』
店｢腐った牛乳です｣
重｢やっべ、さっきやっちゃった｣
店｢？？｣
〜 やっちまった重岡と朝霞 〜
店｢とりあえず作っていきましょう！｣
『あ、はい。』
店｢材料は、こちらです！｣
『牛乳と…それはなんですか？』
店｢匂い嗅いでみますか？｣
重｢俺やる！…くっさ！！｣
『なんか匂いここまでくる…』
店｢これ、臭豆腐なんです。｣
『やっば…淳太くんやん…』
〜 臭豆腐=中間淳太 〜
中“Aの頭の中どうなってんねん！”
店｢では、作っていただきましよう！｣
〜 省略 〜
貴“待って！省略しないで！！頑張ったのに！！”
中“さっきのってAが作ったん？”
貴“せやで”
中“…”
重｢どうする？さっき淳太に当てたけど…｣
『じゃあ、私が作ったのを淳太にあげる』
重｢じゃあ、俺が作ったやつは？｣
『シゲのむ？』
重｢嫌やから…神ちゃん｣
『うわぁ…』
重｢スタジオで俺が愛をこめて作ったこの腐った牛乳をどうぞ！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はる | 作成日時：2021年5月9日 22時
