日常組の恋物語 短編集3！

リクエスト！ぺいんと×らっだぁ 膝枕 ※ ページ33

ぺいんと視点

ら「ぺんちゃ〜ん！こっち来て〜！」

はぁ...らっだぁ可愛すぎ...今日は家に来てるんだけど、もう、ホントに可愛すぎて辛いです...

ぺ「どうしたの？」ﾄｯﾄｯﾄｯ

ら「ここ！ここに頭おいて！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ぺ「膝...？もしかして、膝枕してくれるの？」

ら「うん！最近疲れてるんでしょ？たまには休んでよ！」ﾆｺｯ

可愛いうえに優しいなんて...らっだぁ最高かよ...！

ぺ「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらう！」ﾄﾞｻｯ

ら「やったぁ〜！」

ぺ「らっだぁ暖かい...それに、いい匂い〜！」ｽﾝｽﾝ

ら「ひゃっ！ちょ、くすぐったいよぉw」

ぺ「可愛い〜！」ｷﾞｭｰ

ら「ぺ、ぺんちゃんっ！」

ぺ「どうしたの？」

ら「は、恥ずかしいからっ...」

ぺ「...本当に、可愛いすぎだよ？」ﾄﾞｻｯ

ら「ぺ、ぺんちゃん...？いきなりどうしたの？う、動けないんだけど...」

ぺ「久しぶりに、やってもいいよね？」ｻﾜｯ

ら「ひゃあ！ぺ、ぺんちゃんんっ！」

ぺ「らっだぁは、お腹が弱いんだよね〜？」

ら「あ、ぅう！も、ぺんちゃん、ごういんっ！」

ぺ「ふふっ、今夜は寝かさないからね？」









ら「も〜！ぺんちゃん！俺怒だよ！」

ぺ「ご、ごめん！」

ら「じゃあ、次はぺんちゃんが膝枕やって？」

ぺ「いいよ！」

ら「んっ」ｺﾛﾝ

ぺ「こ、これでいい？」

ら「じゃあ、そのまま動かないでね？」ｻｯﾊﾟｸｯ

ぺ「うぁあっ！ちょ、ひゃあ！ら、だぁ！」

ら「ん、おひおきらはらね？」

ぺ「んっ！そのま、まぁしゃべらないれっ！」ﾋﾞｭﾙﾙ

ら「ん、美味しい」

ぺ「...らっだぁ」

ら「どうしたの？」

ぺ「...第2ラウンド！」ﾄﾞｻｯ

ら「ちょ、もうダメだって！」

ぺ「今回は、らっだぁから誘ったんだからね？」

ら「ひゃ、やらぁ！」





膝枕は、最高ですね！らっだぁ、可愛すぎです！

〜完〜

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