溺愛され系女子4 【歌い手】

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ゆう十「じゃぁ俺ら先に行くね」

ピコ「一緒に行くと怪しまれるからなぁ」

A「了解です！あ、これ鍵です」

第二美術室の鍵を渡して準備を始める

A「あれ・・・・お弁当・・・ない・・！！！？？？」

嘘だ嘘だ嘘だ(((ry

美香「もっかいよーく探してみ？」

A「ううぅ・・無いよう(´・ω・｀)」

美香「じゃぁ私の半分分けてあげるから、ね？」

ううううこれは死活問題だよ(´・ω・｀)

モブ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!」(((

モブ「なにあのイケメン！！！！！！！」

私が死活問題を抱えてる時にのんきだなこのやろう((

美香「あれ、なんかあの人こっちに来る・・・」

A「そんな訳ないでｓｙ・・・」

半場呆れ顔でみんなが騒いでいる方を見た
そこには

そらる「お、Aー！！！弁当忘れてったぞー？」

そ、そそそそそそそらるｻｧﾝ！！？？

A「な、ななななんで！？」

そらる「un:cが行くって駄々こね始めたからねじ伏せてきた←」

美香「はやく離れてください」

おこおこな美香が私とそらるの間に入ってきた

そらる「別にいいじゃないか俺もここでお昼食べるし」

A「えっ」

そらる「あれ？言ってなかったっけ？俺ここの卒業生だから」

・・・・・・・・oh

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