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小|中|大|僕は、必要ない。
そう思ってた。
だって僕が捨てたんじゃない。
みんなが捨てたんだ。
だから誰からも必要とされない僕は....
どこに行っても一緒。
そう思ってたんだよ。
「せんせ....ありがとう」
だけど、最後の最後に居場所をくれた。
だから、僕は頑張れたんだ。
本当にありがとう。
その笑顔は天使そのものだった。
彼は真っ直ぐに生き抜いた。
これはHey! Say! JUMPの病院小説です!
もちのろんで山田くんメインです♡
ほかの小説もほったらかしてばかりですが、色々とイメージが広がってしまい、作りたくなってしまいました。
大目に見てください泣
他にもちゃんと更新しますので、よろしくお願いします!
この作品、、、
ラスト、ハッピーかバッドか迷っております笑
お楽しみにしていただけますと嬉しいですね
˙˚ʚ(*´꒳`*)ɞ˚˙執筆状態:完結
そう思ってた。
だって僕が捨てたんじゃない。
みんなが捨てたんだ。
だから誰からも必要とされない僕は....
どこに行っても一緒。
そう思ってたんだよ。
「せんせ....ありがとう」
だけど、最後の最後に居場所をくれた。
だから、僕は頑張れたんだ。
本当にありがとう。
その笑顔は天使そのものだった。
彼は真っ直ぐに生き抜いた。
これはHey! Say! JUMPの病院小説です!
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ほかの小説もほったらかしてばかりですが、色々とイメージが広がってしまい、作りたくなってしまいました。
大目に見てください泣
他にもちゃんと更新しますので、よろしくお願いします!
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作者名:☆ レミナ ☆ | 作成日時:2018年7月27日 8時