検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:69,099 hit

2 ページ21

tkside

俺は昔から山田が好きだった、俺より年下で、まだまだ子供だった癖にJUMPをここまで育て上げて、王子様とか言われてるのに、私生活はチョー女子(笑)そんな所も大好きだった、なのに、山田は、伊野尾くんと、付き合ったんだ

君なら山田を泣かせないと思ったのに、任せられると思ったから手を引いたのに・・・

もう1度山田に電話をする

プルルプルル

山「もしもし」

高「着いたよ、荷物持って出ておいで」

山「わかった」



高「山田!」

山「雄也ッ、ありがと、迎えきてくれて・・・」

高「そんなの気にしないでよ、ほら寝てないんでしょ寝な」

山「うん、」

高「おやすみ、」



俺はシェアハウスの(シェア住宅みたいな感じだけど)山田の家には行かず、俺の家に山田をあげた

山「俺ね、この間ジャニーさんと話した時に活動を休止するって言ったんだ、もちろんメンバーの伊野尾ちゃん以外は知ってると思うけど、」

高「うん、知ってるよ」

山「俺当分伊野尾ちゃんに会いたくないよ、会ったらまた胸が苦しくなっちゃうもん、」

高「そうだよね、辛いね、ならさ山田」


俺の彼女になりなよ


山「えっ!?何言ってんの雄也」

高「本気だよはずっと山田の事が好きだった、伊野尾君だから諦めたんだよ、幸せにしてくれるって思ったから」

山「ゆうやッ・・・」


高「だから伊野尾くんなんて忘れておれのm...」

ピーンポーンピーンポーン


高「ちょっと待ってて」

3→←不安



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
117人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年5月10日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。