思う様に… ページ14
なんかおかしい…
ユンギ…嬉しそうな顔してるし
付き合ってないって言ってるのに
なんとなく祝福されてるような…
YG「と言うことで…別荘に行かずにココにいるから…」
YG「ご飯食べよう〜」
え？別荘に行きなって
1人になりたいんだよ！！！！
かのとジョングクがベットに料理を持ってきてくれて
小さな声で…
かの「もしかしたら、付き合わないこともあるんだ…」
JK「かの〜…」
かの「断ったって言うし…気持ち減少って…このまま減少していってゼロっていうこともあるのかな？って…」
かの「昨日の事何となくユンギに聞いたけどぉ…」
「いつ？」
かの「うーんたった…数時間前かな？」
「え？」
かの「ユンギ…夜中に別荘に来たんだよ…別荘にね離の部屋があって…本当なら私たちの部屋だったみたいだけど…夜中に目が覚めて飲み物とってぼやーっと外見てたら」
かの「ユンギが現れて…その部屋に入って行ったの…私もユンギに聞きたい事沢山あるじゃん…あの電話の内容…何？その女誰？誰と誰がお似合い？ってさ…」
かの「話聞きながら部屋見渡したら色々と用意してたみたいでさ…感動しちゃって…その女の事とかお似合い？とかもういいってなっちゃった〜あははっ」
かの「指輪持っていかなかった…？渡すって言うから思わず“ 頑張れ！”って言ったんだけど…断ったなんて…ショックだよ」
だからあんなに眠むそうに…
JK「ヌナなんで断ったの？」
「1人になって考える時間欲しかっただけなんだけどね…」
JK「ん？」
かの「これもすごい事なんだよ…今までのAならもう会いたくないかもってなってるよ…」
かの「その女の顔みたの？」
「見てない…」
かの「ジョングク！その女の名前教えて！」
「かのやめよう…もういいかなって思ってる…。」
かの「心は回復傾向かな…」
「いや…皆んなになんでこの事を言ったかな？って」
JK「あぁ〜ヌナ…あははっ」
かの「これだもん…あれはさ〜ユンギから皆んなにAとそういう事だからって言いたかったんじゃん！」
「だから…今はって断ったって言ってるじゃん」
かの「じゃぁ嫌なの？」
「嫌では無いけど…」
JK「ヌナが自分の事を好きな表情するのユンギヒョン知ってるから皆んなに見せたかったんじゃん」
「はぁ？」
かの「好きって顔に書いてあったもんね」
JK「ヌナの顔物凄く可愛かった」
ユンギの思う様になってたなんて…
気づきもしなかった…
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mon(プロフ) - おこたこたさん» おこたこた様今年もよろしくお願い致します♪ユンギ愛大爆発ありがとうございます！このまま思いが実って欲しい様な…いやいやまだまだ有りそうな…うはW！定期的な更新頑張ります♪♪これからもよろしくお願い致します( *´꒳`*) (2023年1月4日 23時) (
レス) id: cbc29f9657 (このIDを非表示/違反報告)
おこたこた(プロフ) - あけましておめでとうございます！新年早々にときめきとユンギ愛が大爆発しております。おこたこたです。今年もどうぞよろしくお願いいたします！楽しみに待ってます！更新ありがとうございます。これからもお世話になります！？笑 (2023年1月4日 22時) (レス) @page1 id: 58339461ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mon | 作成日時：2023年1月4日 15時
