980voice ページ8
｢派手に転んだからね｣
下野｢ごめんね！七ちゃん…｣
｢…とりあえず起こして｣
櫻井｢たそ！ご指名！笑｣
翔太｢あ、はい笑胡桃起きな。｣
雑く翔太がなーの腕を引っ張る
｢い"だい"！！！！！！！やめろ！！！！！！雑いわ！！！！！！！！｣
翔太｢早く起きたらいいだけの話。｣
体を起こし翔太を軽く殴る
｢あー暑い。めちゃくちゃ恥ずかしい｣
櫻井｢気づいたらそこに七ちゃんいなかった。｣
｢気づいたら地面に顔面が埋まってた｣
翔太｢はぁ、そのまま土に返ってくれたらいいのに｣
｢……離婚するわ｣
もう少し優しい旦那様GETしたい
なんてことは夢物語なので…外周が終わると準備体操。
カメラにたまに抜かれたりしたけどしっかりと準備体操をする、怪我したくない
終わるとベンチまで戻る。
……うん、寒い。
岡本信彦さんことおかもんと話しながら歩いてると割と寒くなったきた。
日が照ってても寒いね。
偶然目の前に山下大輝くんことだいちゃと上着を羽織った翔太が喋って歩いていた。
ちょうどいいや。
｢おかもんちょっとまってて｣
なーは翔太が羽織ってる上着を奪い取るとそれを羽織った
岡本｢ななもんは寒かったんだ？笑｣
｢割と冷えてきてびっくり｣
翔太｢………｣
岡本｢翔太くんがめちゃくちゃ睨んでるけど大丈夫？笑｣
｢大丈夫大丈夫暖かくなったでしょ。これなーのね。｣
翔太｢さっき寒いけど大丈夫？って言ったじゃん。それ僕のだから。｣
｢思った以上に寒かったの。それに翔太だってスタッフさんから受け取ってたじゃん。｣
翔太｢預けてたのを受け取ったの。胡桃は預けないで置いてきたんでしょ。｣
｢…大ちゃん、翔太割もガチめだから宥めといて。なーちゃんおかもんとスイーツ話するから｣
山下｢ちょっと…もう笑｣
翔太｢家帰ったら覚えておいてね｣
｢やべぇ｣
岡本｢どんまい笑｣
｢七瀬家に帰ったら殺られるってよ。｣
岡本｢生還報告待ってる笑｣
｢せめてライブはしたいな…｣
生きて…生きて戻ろう…
_____________
時間が経つと開演し、O×TさんがダイヤのAのOPを歌い上げて、ウグイス嬢であるら山口立花子さんが次々と出演者を呼び上げていく。
今回なーは1、2年生チームで翔太と同じチーム。
山口｢…重村優生役、七瀬胡桃｣
名前を呼ばれてカメラの前まで走るコメントを言う。
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美紀 - 蒼井翔太君大好きこの小説最高 (2019年2月3日 14時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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