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アオイ「アリシア、ごめんね。」
「え？」
僕が謝ると食事をしていたアリシアは驚いた顔で顔を上げた。
アオイ「突然、泊まってなんて。」
「…後悔するなら言わないでよ笑私は大丈夫、アオイともっといたい…」
アオイ「アリシア…」
「それに最近…お城にいるのが苦痛だから…」
アオイ「婚約者？」
「うん…」
アリシアは食事を食べる手を止める…
「…ロイさんはいい人だけど…私は…アオイが全てだから…」
アリシアは椅子から立ち上がり僕の隣に来ると手を握る。
アリシアは目は光を宿らず、ただ僕だけを見ている。
アオイ「…する？」
「…する、」
僕は彼女を抱き上げるとベットに向かった。
嗚呼、楽しい夜が始まる。
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アオイ「ん…はぁｯｯ」
「あ"…まっ…う"…」
彼女のナカで僕の液が溢れ出す。
アオイ「大丈夫…？」
「もっと！ちょーだい…もっと…」
僕をモノが離れないように僕が離さないようにアリシアは僕にしがみつく。
「あ…おい…」
アオイ「なに…ｯｯ」
彼女のナカで僕もモノが奥に当たる。
「あ"…もう…やｯｯ…んはｯｯ…。もっと…おねがい…ｯｯｯｯ」
僕たちは快感に溺れ、初めての一夜を過ごした
楽しい…楽しい…ね…
これを後悔するなんてお互い思いもいなかった…只今は楽しむ…それだけを考えて…
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続く (更新停止中)
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のん民(プロフ) - 二次創作であり、名前を借りて書いてませんか。でしたらオリジナルフラグを外しましょう。 (2017年12月3日 15時) (
レス) id: e1ddb870bc (このIDを非表示/違反報告)
雪ノ宮深音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年12月3日 12時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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