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12☆ ページ14

_アオイside_









.









.









「あ"…あお…ぃ、…もっとおく…」






アオイ「ん"…」








「あ"ぁ"…ッッ!!」









アリシアの腰を掴みながら僕のモノを奥深くに中に入れる。









彼女は真っ赤な顔をしながら僕を求める。









アオイ「いつもと…違うところに当たってるね…」








「きもちぃ…い…アオイのモノ…」









僕が低い声で言うと彼女は中で僕のモノを締め付ける。









…行為を毎日行う。








お互いあの時に快楽を覚えてしまったが最後、体力と時間が許す限り行う。









____________









「ん…ッッ」







行為が終わったあと、眠るアリシアを腕枕をしていた。









目が覚めたアリシアは目を擦る。









アオイ「アリシア…おはよう。」









僕が微笑みかけると彼女は頬を赤く染める。









「……」









彼女は頬を赤く染めて無言のまま服を着るためにふらふらな足で立ち上がる。









…行為が終わると帰る…また朝になり彼女がここに来ては行為を行うというのが毎日の日常。









アオイ「ねぇ…」









「なに?」









アオイ「帰るの?」









「え?うん…帰るよ?」








アオイ「…ここにいてよ。」









「え?」









不思議そうな顔をしながら首を傾げる









「アオイのお母様が…」








アオイ「今日お母様遠くに行って帰ってこないんだって。だからさ…ね?アリシアと一緒にいたいな…」








アリシアの服の裾を掴む。









少し考える素振りを見せると彼女は頷いた。









「うん、私もアオイと一緒にいたいよ」








アオイ「ありがとう。」









僕が笑顔で返事をすると彼女は紙とペンを貸してほしいと言った。









どうやらご両親に手紙を書くみたいで…僕は二つのものを貸してアリシアが手紙を書くあいだ夕食の準備をした。









____________









彼女は手紙を書き終わると1度外に出て、愛馬のケンのところへ向かった。








僕はそれを小窓から見ていた。








「ケン…私今日お城へ帰らないのだからこれをお父様とお母様に。」







さっき書いていた手紙をケンに託す。







「心配しないで大丈夫だから…あ、朝になったら迎えに来てね?」






ケンは少し納得できないような行動を起こしたが主人の言うことに従い、城に戻り彼女も僕の元へ戻ってきた。

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のん民(プロフ) - 二次創作であり、名前を借りて書いてませんか。でしたらオリジナルフラグを外しましょう。 (2017年12月3日 15時) (レス) id: e1ddb870bc (このIDを非表示/違反報告)
雪ノ宮深音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ!違反報告されます。 (2017年12月3日 12時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葵咲翔 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年11月30日 22時

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