217voice ページ17
花澤『じゃあ次のお便り行くね？にぃな@嵐イベ最高さんから頂きました。お悩み、私は嵐譚のそばにのアニメを家族揃ってみているのですが、
私は吹雪、藺伽瀬推し、姉は薔推し、弟は白蛇三つ子推し、母は惣諷推し、そして父は千景様推しという風にそれぞれ推しがいます。
いるのはいいことですし、アニメを家族で楽しめるのはいいことなんですが、毎回アニメを見るたび父が千景ってえろいよな…という発言をして母と揉めています。
どうしたらこの争いを止めることができますか？
アニメで見る千景様はほんとにえろくて納得はできますし、母もわかってるのですがどうしても気に触るようです。
是非、解決策を教えてください。』
神谷『う、うちの子のキャラをそんな目で見ないで！！！』
鈴木『わかる、お父さんわかるよ。』
安元『えろいけど娘をそんな目で見られたら…』
『…梅ちゃん梅ちゃん千景えろいの？』
3人の発言に少し引いた七瀬はすっとそばを離れて梅原の元へ行った
梅原『まぁ、色気はあるキャラですね…』
『いっつもさぁ、みんなに言われんのえろいってでもなー全然わからない』
斉藤『これはナナさんに言ってるのかな…某蒼井さんは千景めっちゃえろいから心配だってアニメ見るたび言ってたよ。』
『……前さん今度某蒼井さん絞めて。』
前野『それは達の仕事だと思うけど笑』
『…後で頼む…結論なーたちはどうすればいいの？』
花澤『解決してよwww』
『解決ったってそういうキャラなんだから仕方ないよ…えろいとはおもってないし…』
鈴木『もう謝れ。その人に。』
『謝る？！どうして！？』
鈴木『えろくてすいませんって。』
『なーが悪いんですか』
鈴木『まぁ争い起こすレベルには』
『…そうですか。わかったよ。土下座？』
安元『待ちなさい、土下座まではパパ許しません。』
『頭は下げます。えっとにぃなさん？とご家族の方、いつもえろくてすいません。
してるつもりないんですがでも…ね…はい。
すいません、喧嘩しないでください。』
花澤『ちなみに家族全員今日この会場にいらっしゃるそうです。』
『うぇ。すいません。』
安元『この子も反省してるので許してやってください…』
『パパー！！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 379人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月＊LUNA＊(プロフ) - 突然、すいません。“237”のところが、“337”になっています。 (2019年5月16日 0時) (
レス) id: 039c6da5d9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 蒼井翔太君大好きこの小説最高 (2019年1月31日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Ritu(プロフ) - またまた続編おめでとうございます！ (2017年10月30日 1時) (レス) id: 34e9386414 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
