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「おはよ〜おじいちゃん。」
祖父「みなとおはよう。」
朝、8時半。
祖父が経営しているカフェ「Luna」で働いてる私は開店準備などもろもろするため出勤した。
祖父「今日はえらく元気じゃな。」
「今日ねー、翔太くんに送ってもらったんだ!!仕事の行きの道だからって!!でね、今日の帰りも迎えに来てくれて晩ご飯食べるんだぁ!!」
祖父「ほう……それはよかったな。楽しみだからって気を抜くんじゃないぞ。」
「わかってるよー。」
制服に着替えている私は髪を結び、開店準備を始めた。
祖父「最近翔太くん忙しそうだな……。」
「うん……でも嬉しいよねｯｯ!!12月にはまた舞台やるし今度の8月にはバースデーイベとファンクラブイベもやるみたいだし……アニサマもあるし大変……ｯｯ」
祖父「……寂しいだろうが倒れないようにしっかり支えて上げなさい。」
「うん……。」
祖父「……そんな顔じゃどうする。しっかり笑顔を作りなさい。みんな悲しむぞ。」
「……うんｯｯ」
私は顔を上げて笑顔を作り着々と準備を始めた。
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ひな(プロフ) - 更新頑張ってください！楽しみにしております★ (2017年6月26日 20時) (
レス) id: b043f7ee64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - 更新頑張ってください(*^▽^)/★*☆♪ (2017年5月26日 20時) (レス) id: 6b495d3733 (このIDを非表示/違反報告)
優 - 更新頑張ってください!!!! (2017年5月9日 10時) (レス) id: 4bb35ed287 (このIDを非表示/違反報告)
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