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#08 ページ8
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それからしばらくして
私は放心状態にいた
やっぱり馬鹿な私は2人の言っていたことを間に受けてしまっていて
違うって思っても
頭の中でどうしても悪い方に走ってしまう
涼大丈夫かな…
瑞稀「おい、お前まだ信じてんの？」
「いや、だってその可能性もあるから」
南「そんな理由ないでしょ？」
もし涼くんが事故ったら瑞稀かAに連絡すぐ行くでしょ？
って南は言ってくれるけど
涼って昔から怪我しても顔や口に出さないタイプだから！！
なんか本当に嫌な予感…
瑞稀「はい。涼の心配はそこまでね」
南「食堂いくよ〜」
なんててきとうな２人
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風華 - 更新楽しみにしてます！ (2017年3月4日 10時) (
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作者名：ぱろろろん | 作成日時：2017年2月19日 19時
