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#12 ページ12
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それから瑞稀とちょっとお話をして
電話を切った
そして涼ママとまたまたお話タイム
涼ママ「もう7時だけどどーする？」
「え？もうそんな時間？」
涼ママ「晩御飯つくってあげようか」
「え、いいの？」
久しぶりに涼ママのご飯が食べれる
涼ママはお料理教室の先生をしていて
すごくうまいし美味しい。
じゃあしばらくまっててね
っていって涼ママはキッチンへ行った
暇だし、涼の様子でも見に行こうかな
熱がでて寝込んでる涼なんて滅多にみないもん
それに心配だし…
こんこんっ
ドアを叩くと中から声が
涼「あ、Aだ」
なんでわかるの？笑
お前は超能力者か
「そーだよ、笑 入るね」
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風華 - 更新楽しみにしてます！ (2017年3月4日 10時) (
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作者名：ぱろろろん | 作成日時：2017年2月19日 19時
